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2008'07.09 (Wed)

映画 『屋敷女』

今回、上京した目的はプロレスイベント以外にもいくつかありまして、その中の一つとして前からずっと楽しみにしていたのがこれです。

屋敷女

いけにえガールファンとしてホラーフリークとしてこれを観ないことには、

てな意気込みで渋谷の映画館へ向かう前に、


まずはカレーで腹ごしらえU( ̄▽ ̄)U


IMG_0402.jpg

新宿 「中村屋」本店のインドカリーを食してきました。

本格派のスパイシーなカリーと、ホロリとこぼれる骨付きチキンは、何度でも通いたくなる味ですね~♪


さて、カレーでお腹イッパイになったところで、『屋敷女』を観てきたわけですが、、


「カレーは観る前に食べてください」(笑)


この映画、ホラーの中では“スラッシャー”と呼ばれるジャンルなんですけれども半端ないっすU^○^;U

これ以上は言うまい・・・いや、言えるわけがないw

ただこの映画、りおっちもインタビューで語ってますけど、それだけではない奥深さがありますね。

特にラストは深いです。

これ、色んな解釈があると思うんですけど、ある一つの“強さ”と“弱さ”を見せ付けられたような気がして考えさせられましたね・・・深いです。


面白かったのは、壁一枚を隔てた攻防ですかね。

一枚のドアから様々な展開や斬新なアイディアが盛り込まれていて見応えがありました。


もう一つ目を惹いたのは、もう一人の主人公「見知らぬ女」を演じる、ベアトリス・ダルの演技でしょうか。

この人は、デビュー作の同じくフランス映画『ベティ・ブルー』で、あまりにも直情的に生きる主人公の女性を見事なまでに演じ、世の男性を震え上がらせたのですけれども、

今作『屋敷女』ではキレにキレまくった迫真の演技で心底震え上がらせてくれます。

個人的には、時を経たベティがスプーンをハサミに持ち換えて襲いかかってきたような気がして恐ろしかった~U(;´Д`A

あと、役作りの為に、「痛くないように痛く見せるアクション」を専門家に1ヶ月間みっちり習ったそうで。

その辺りも注目してみると面白いかもしれません。

追記:ぬぁんとあのK-1のジェロム・レ・バンナからも、この映画の為にアクションを習ったそうです。

バンナはベアトリスの友人とか。


そんなこんなでレビューにもなってないレビューですけれども。

ホラーフリーク的には傑作。

苦手な人は、カレーを食べてから“いけにえ”になるのも一興の『屋敷女』ではないかと思いました。

※映画館カウンターに注意書きがあるので、必ず目を通してから観賞して下さい



ふじ

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