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2008'04.01 (Tue)

映画『幽霊VS宇宙人』

『Rioのホラートークショー!』が終わり、映画『幽霊VS宇宙人』が始まります。
元々映画好きであり、清水さんの作品のファンでもあったので、映画もとても楽しみにしていました。

まずは前編の清水崇さん監督『ロックハンター伊衛門』を観ての感想を書きます。
この映画は、冒頭で「四谷怪談のお岩さんを現代において新解釈した」と清水さんのナレーションが入りますが、新解釈という名の元に低予算を逆手に取ってハチャメチャなホラーコメディを作り上げています。
全てがクライマックスに向けてのフリでしかない、柳ユーレイによる柳ユーレイの為の映画、
でもちゃんと幽霊と宇宙人が戦ってるのがすごいなぁと(笑)
そんな風な印象を受けました。
往年の名作や懐かしのアニメなども笑いの要素として盛り込んでいて、大いに笑わせてもらいました。
清水さんが『呪怨』シリーズなどで築き上げてきた“恐怖”の影に潜むもう一つのテーマ“笑い”がこれでもかというくらい堪能出来ます。
続きあるのかなぁ、是非やって欲しいですね!
ちなみに、りおっちが気になってしょうがなかったという黒人の女の子「お梅」の幼少期に銃殺される変質者の役を豊島さんが演じています。

その、豊島圭介さん監督の後編『略奪愛』を観ての感想です。
この映画は、“愛”をテーマにしたSFラブコメディで同じく低予算で作られています。
そして、幽霊と宇宙人がちゃんと戦っています(笑)
“笑い”の部分は『ロックハンター伊衛門』があまりにもインパクトが強過ぎて、若干霞んでしまった感は否めませんが、その分“愛”の見せ方が素晴らしくて強く印象に残りました。
人間、宇宙人、イタコというありえない三角関係を70年代テイスト溢れる映像で見事なまでに浮き上がらせているのです。
主人公の住むあやしげなアパート、妖艶なヒロイン、ハッとする屋上などなど、これら全ては相当緻密に計算されたものなんだなと伺えました。
エンディングの歌もいい味出してます。
吸ってもいいじゃない、吸われてもいいじゃない、う~んたぶん吸われてしまうんだろうな。
冒頭のバーのマスター役で清水さんがコッソリと出演しています。

りおっちが出演するなら『略奪愛』のヒロインのようなハグレ宇宙人役で見てみたいです。
“目で魅せる”りおっちだけに結構ハマリ役なんじゃないかと思いました。
柳ユーレイのようにネタ的存在で出演するのも美味しいですけどね。
いずれにしてもホラー映画は若手俳優の登竜門的存在でもあるので、チャンスがあったらどんどんチャレンジして欲しいです。

シートは張り替えられていますが。
IMG_0134.jpg


映画を見終えて館内を出ると、ロビーで談話する清水さんと豊島さんを拝見したので握手してもらうことに◎
失礼のない程度に挨拶程度でお話もさせて頂きました。
清水さんも豊島さんも、すごく良い余裕のオーラを持っていて同性としても見習いたく思いました。

そんな感じで一粒で二粒も三粒も美味しいイベントとなり、大満足で渋谷の街を後にするのでした。


ふじ

00:42  |  いけにえCINEMA  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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